2008年10月04日
三味線と着物をいただきましたわ

タイトルのとおり、三味線と着物をいただきましたw
まずは、三味線からご紹介


(構図も悪いし、ピンボケなので、小さめで掲載させていただきました・・・すいません・・・
)Sataoko Instrumentさんのものです

Sataoko InstrumentMain Shop:http://slurl.com/secondlife/Minatomirai/198/117/22
お店の2階が、和楽器と中国の伝統楽器(二胡、古箏など)のコーナーになっていました。
三味線なんて、以前は、まったく興味がありませんでした

弦楽器の音色はとても好きで、一時、バイオリンを習っていましたが、どうも私が好きなのは擦弦楽器(弦をこすることで音を出す楽器)の音色。
ギターを代表とする撥弦楽器(弦をはじいて音を出す楽器)には、あまり興味がありませんでした

それに、三味線って古臭い感じがしてたし・・・

興味を持つようになったのは、沖縄で三線の音色を聴いたり、歌舞伎を見たりするようになってからです。
先日、有楽町界隈をウロウロしていたら、シネマ歌舞伎という大きな看板を見つけました

シネマ歌舞伎とは、その名のとおり、歌舞伎の舞台を撮影し、スクリーンで上映するというもののようですw
ちょうど私が見かけた時は、「ふるあめりかに袖はぬらさじ」という作品が上映中でした。
http://www.shochiku.co.jp/cinemakabuki/america/index.html
この作品、昨年12月に歌舞伎座で見て、大感動した作品でした

当時、歌舞伎座のHPに掲載されていたあらすじをコピペしてみますので、興味ある方はお読みくださいw
文久元年(一八六一)。江戸幕府が開港した三港のうちのひとつ、横浜にある遊郭岩亀楼には、
外国人相手の「唐人口」と呼ばれる遊女もいて、連日賑わっています。
気風がよく三味線の名手でもあるお園(玉三郎)は、ここ岩亀楼の名物芸者。
面倒見のいいお園は、病に伏せっている同僚の遊女亀遊(七之助)を見舞いに行き、
亀遊と、医者を目指す通辞の藤吉(獅童)との仲に気づきます。
その翌年。岩亀楼に登楼したアメリカ人イルウス(彌十郎)は、唐人口の遊女マリア(福助)を気に入らず、
病み上がりの亀遊に一目惚れして、藤吉に身請け話の通訳をさせます。
金に目の眩んだ岩亀楼の主人(勘三郎)が身請けを承知すると、藤吉との恋に絶望した亀遊はその場を飛び出し、
自害してしまいます。
その七十五日後。
亀遊の死を、〝万金を積まれてもアメリカ人への身請けを断り自害した攘夷女郎〟
と事実を歪曲して伝える瓦版が出回ります。
「露をだにいとふ倭の女郎花ふるあめりかに袖はぬらさじ」というウソの辞世の句まで添えられている周到さは、
攘夷派志士を煽るためのねつ造に違いありません。
が、この瓦版のお蔭で評判になった岩亀楼では、商売促進に励む主人はもとより、
亀遊の死の真実を知るお園までもが、ウソで塗り固められた「亀遊物語」の語り部となってゆきます…。
ざっと、こんなお話しw
悲しい女性の物語なのですが、この舞台、爆笑爆笑の連続ww
嘘に嘘を塗り固めていく感じが、私の好きな三谷幸喜のシチュエーションコメディーのようでした

とても好きな作品なので、またスクリーンで見ようかと思ったのですが、時間が合わず、
それに「ライブに勝る感動はないだろう」と思い、諦めましたw
この作品中、芸者役の玉三郎が何度も三味線を披露します。
玉三郎は舞踊の人としての評価も高いのですが、
楽器にも長けていて、壇浦兜軍記という作品の阿古屋という役で、三味線、琴、胡弓の3つの楽器を弾きこなしています。
この役、女形の最難関の役で、現在この役ができるのは玉三郎のみのようです。
またまた、話が長くなってしまいました

要するに、三味線もカッコいい、ということが言いたかったわけですw
特に、調弦しているところが素敵

三味線に限らず、調弦している姿ってカッコいい!
でっぷりとしたオッサンでも、グングンと調弦している姿を見ちゃうと、萌えますw
最後に・・・

↑着物は福猫さんのものです

福猫本店:http://slurl.com/secondlife/zushi/142/134/23
白百合の柄も素敵ですが、赤い帯、青の帯揚げと鼻緒の配色が素敵で、いただいちゃいました

かんざしは、Le petit princeさんのものです

いつも長いブログにお付き合いいただいて・・・・かたじけないっす

Posted by レイカ at 15:37│Comments(0)
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