2008年10月31日
フリーダとディエゴのカウチを見せていただきましたわ
最近、グループメンバーになったmudshake VINTAGE HOME STOREから、グループ通知が届きました
以前、このブログで紹介させていただいたFRIDAS DREAM HOUSE(メキシコ人女流画家・フリーダ・カーロをイメージした家)に、
新しい家具を設置したというものでした
さっそく、TP
http://slurl.com/secondlife/Imperial/56/160/91

↑オレンジ、黒、ブルーの色鮮やかな家具
強烈な配色ですが、決して下品にはならないところがすごい。

↑このカウチには、オレンジとブルーのボールが付いています。
オレンジにはFrida、ブルーにはDiegoと表記されていました。
フリーダ・カーロとその夫・ディエゴ・リベラですね。
この2人、一筋縄ではいかない夫婦だったようです。
多くの女性と関係を持ち、挙句、フリーダの妹にまで手を出したと言われるディエゴ。
フリーダもトロツキーやイサム・ノグチと不倫。
一度離婚し、その後、復縁し再婚。
フリーダが1954年に死去するまで夫婦であり続け、彼女の死後1年で、再婚するディエゴ。
芸術家らしい激しい愛情と愛憎が入り混じった関係だったのでしょう・・・。
このカウチに1人で座ったので(泣
)、カップルで座った時にどうなるのかイマイチよくわかりませんでしたが、
おそらく男性が女性を後ろから抱きしめているような体勢になるのでしょう。
巨漢のディエゴと小柄なフリーダなら、お父さんの膝の上に座る幼い娘のような感じに見えたかもしれませんね

↑この建物の窓際に、ボールが付いたマットレスのようなものが敷かれています。
sitしてみたら・・・

↑こうなりました・・・
観葉植物のプランターに頭を突っ込んでいる・・・
これは単なる設定ミス?
それとも、何か深い意図でもあるのでしょうか・・・

以前、このブログで紹介させていただいたFRIDAS DREAM HOUSE(メキシコ人女流画家・フリーダ・カーロをイメージした家)に、
新しい家具を設置したというものでした

さっそく、TP

http://slurl.com/secondlife/Imperial/56/160/91

↑オレンジ、黒、ブルーの色鮮やかな家具

強烈な配色ですが、決して下品にはならないところがすごい。

↑このカウチには、オレンジとブルーのボールが付いています。
オレンジにはFrida、ブルーにはDiegoと表記されていました。
フリーダ・カーロとその夫・ディエゴ・リベラですね。
この2人、一筋縄ではいかない夫婦だったようです。
多くの女性と関係を持ち、挙句、フリーダの妹にまで手を出したと言われるディエゴ。
フリーダもトロツキーやイサム・ノグチと不倫。
一度離婚し、その後、復縁し再婚。
フリーダが1954年に死去するまで夫婦であり続け、彼女の死後1年で、再婚するディエゴ。
芸術家らしい激しい愛情と愛憎が入り混じった関係だったのでしょう・・・。
このカウチに1人で座ったので(泣

おそらく男性が女性を後ろから抱きしめているような体勢になるのでしょう。
巨漢のディエゴと小柄なフリーダなら、お父さんの膝の上に座る幼い娘のような感じに見えたかもしれませんね


↑この建物の窓際に、ボールが付いたマットレスのようなものが敷かれています。
sitしてみたら・・・

↑こうなりました・・・

観葉植物のプランターに頭を突っ込んでいる・・・

これは単なる設定ミス?
それとも、何か深い意図でもあるのでしょうか・・・

2008年10月30日
Vlintuitionの灯りをいただきましたわ

↑一昨日、サリーを紹介させていただいたVlintuitionというお店の灯りです

http://slurl.com/secondlife/Bejaia/163/73/27
エキゾチックな雰囲気の色鮮やかな灯り。
空気が冷たくなってきて、陽が落ちるのが早くなってきたこの季節、こういうぬくもりを感じさせる灯りが恋しい・・・

このお店の灯りは、吊るすタイプが3プリム、床に置くオブジェのような灯りは1プリム

思わず買ってしまいました


↑部屋に設置したら、こんな感じになりました。
コードが長いので、ある程度天井が高くても大丈夫だと思います。
ついでに、他の灯りを紹介させていただきます


↑SSが暗い・・・

Melino Styleのランタンです

http://slurl.com/secondlife/Melino/23/50/22
どれも10プリム以上使っていて、精巧な作りです。
このSSでは魅力が伝わらないのですが、チロチロと揺れる炎が素敵です。

↑同じくMelino Styleのキャンドルです。
これ、お気に入りです

サイズも色も豊富。
このお店のディスプレイのように、虹色に並べてみたくなります

最後は、HOSOI ICHIBAです。
http://slurl.com/secondlife/Virgin%20Island/109/105/278/


↑中国風の灯りですね

他にはグリーン系やイエロー系もあります。
私はシャンデリアなどには興味がなくて、どうしてもこういう灯りにばかり目が行ってしまうんですw
そういえば、先日、HOSOI ICHIBAの着物を紹介させていただきましたが、
男性用の着物も発売になっていました


↑やっぱりお高い750L$でした

2008年10月29日
雪の女王風にさせていただきましたわ

またまた、お友達のララさんのお店・Sweet Rainbowから新作リリースです

ララさんブログ

お店はこちら


↑新作は、 The Snowflake Dress


なんとフリー


雪の結晶がきらめく美しいドレスです

ララさんは、ご自身のブログで、ホワイトのラビットファーマフラーと素敵にコーディネートしています

このドレスを拝見した時に、思い浮かんだのが雪の女王

白いマントと合わせてみたいと思ってしまいました。
黒のマントなら、ハロウィンシーズン真っただ中の今、タダでいくらでも手に入るのに・・・

Cloakで検索しまくりましたw
結局、on rezで発見

せっかくなので、お店に行ってみることにしました

Ookami Ningen:http://slurl.com/secondlife/Ookami%20Ningen/145/203/32

↑こちらのファー付きマントと・・・・

↑こちらの帽子を購入しました


↑Cloakコーナーがあるほど、マント類が充実していました。
他に、セクシーなサリー、着物などがありました。

自己満足w
2008年10月28日
ヒンドゥー教徒の新年のお祝いをいただきましたわ

グループメンバーになっているインド風ファッションのお店・ZaaraとMashooka Designsから、グループ通知が届いていました。
Zaaraからは、29日までのセールのお知らせ

Mashooka Designsは、水曜日までジュエリーのラッキーチェアを設置しているというお知らせ

ともに、通知にはDiwaliのお祝いとありました

Diwali(ディーワーリー)とは、「インドのヒンドゥー教の新年のお祝い。別名「光のフェスティバル」とも呼ばれ、
10月末から11月初めのインド歴の第七番目の月の初めの日になる(Wikipediaより)」だそうです。
まずは、Mashooka Designsに行ってみました

http://slurl.com/secondlife/Nerdaronie%20&%20Cheese/101/158/22

↑到着してすぐRが出ました


イアリング、ヘッドピアス、ネックレスの3点セットです


↑かなり以前に、Mashooka Designsで購入したこのお店のドレスと合わせてみました。
スカートの揺れ方がとてもきれいなんです

少し透けるスカート

この衣装でダンスを踊ると、優雅でとてもセクシーかもw

↑これはZaaraのサリーです。
http://slurl.com/secondlife/Tesla/75/49/54
以前、定価で購入しました

こちらは、30%OFFになっていました

グループメンバーになっていないので、Diwaliのイベントを開催しているかどうかはわかりませんが、
もう1軒、サリーを販売しているお店を紹介させていただきます


↑Vlintuitionというお店です。
http://slurl.com/secondlife/Bejaia/163/73/27

かなり以前に購入したサリーです。
繊細な刺繍が施されたテクスチャがとてもきれいで、大のお気に入り。
このお店は、サリーに限らず、タイ風、アオザイ風、チャイナドレス風の衣装もあります

どれもテクスチャがとてもきれいですよ

2008年10月27日
コアリクイとスワロウテイルさんのネックレスをいただきましたわ

また、儒艮堂さんの新作タイニーを購入しました

今度の新作は、コアリクイ

メタコマースでも購入できるようですが、私はいつものようにXstreet SL(旧名・SL Exchange)で購入しました。
Lesser Anteaterと検索すれば、ヒットしますよ

私はタイニーとおんぶペットがセットになったバリューパックを購入

600L$

ちょっとお高いのですが、儒艮堂さんのカピバラのタイニーを使ってSSを撮り、
SEASIDE PLAZA JAPANのSSコンテストで賞金をいただいてしまったんです

賞金でおつりが来た

(SEASIDE PLAZA JAPANのSSコンテストの詳細はこちら

またいつものように私の愛鳥・オオハシクンとツーショットw
ワタクシ、別にタイニー好きではないんですけどね

儒艮堂さんのタイニーは、私のハートを鷲掴みなんですw
オオハシクンを購入したTHE LOLOさんのブログで、Swallowtailさんの新作ネックレスがリリースされたことを知りました

さっそく、お店にTP

http://slurl.com/secondlife/The%20LOLO/57/228/35

↑新作は大ぶりのネックレス


↑カッコいいブラックタイプ。

↑きれいなパールホワイト。
inventoryの整理は遅々として進まず、またアイテム数が増えました

2008年10月26日
NMC Arts Labを再訪させていただきましたわ

Katatiさんのブログを拝見していたら、NMC Arts Labがリニューアルしていることを知りました

NMC Arts Labは7月に訪れて、Cafe & Bar ZERO OHMのブログで、紹介の記事を書かせていただいたことがあります。
また、aoirosavanさんさんのチャリティー福引で当たったバイクを、この場所で乗り回したことがあります

以前は、ひび割れた砂漠のような土地に、朽ちたような飛行機や小舟、たくさんの椅子、たなびく青い布などが配置された
とても幻想的な場所でした。
リニューアルされた今は、砂漠ではなく湖面が広がっているということなので、さっそく確かめに行くことにしましたw
http://slurl.com/secondlife/NMC%20Arts%20Lab/125/118/22/

湖の真ん中に到着

鏡のように穏やかな湖面を歩くことができます。
湖の中ほどに白いペンキで塗られた小屋がある、ただそれだけと言ってしまってもいい場所です。
水音や鳥の鳴き声なども聴こえませんでした。
でも、その静寂が心地よいのです。

↑「日没」の設定。

↑「朝日」の設定。
遠くの山波は、一部が紅く色づいていて、ちょうど今の季節と同じようです。
ひんやりと冷たい空気まで感じられるような、空間です。

↑小屋の内部。
Katatiさんは、この場所を「たそがれ色のノスタルジア」と表現されています

とても素敵な表現です。
TPして、この場所に立ってみると、的確な描写だなーと実感させられます。
2008年10月26日
inventoryの新陳代謝をさせていただいていますわ

最近、いよいよ観念して、inventoryの大掃除を始めました

まずは、捨てることから始めています。
不要なLM(移転、閉店してしまったお店のもの、重複していくつも持ってるもの)を捨てまくり、不要なノートカード
(とっくに終わってるイベントの告知など)を捨てまくり、いつどこのお店でもらったかも定かではないカクテルやコーヒーなどを捨てまくり・・・。
これだけで、結構スッキリしたのですが、私のinventoryの中で一番容量を占めているのは身に付けるもの。
既に、ジャングル化しています

このジャングルに、勇気を持って分け入らなければ、大掃除にはなりません

まずは、初期の頃に買った靴や服を処分

キャンプしまくって、やっとの思いで購入したものは、愛着があります。
でも、今後それらを身に付けることはないでしょう。
残念ながら、服や靴などはトランスファー不可なものばかりなので、捨てるほかはありません。
潔くゴミ箱に放り込めるものは数少なくて、一つ一つが悩ましい・・・。
趣味が変わってしまって、「これもう着ないな・・・」というような服も、なんとか再生できないかと考えてしまいます。
たとえば、冒頭のSSの服。
BoA Creationsさんのものです。
この類(ワンピースと言えばいいのか、ミニドレスと言えばいいのか・・・)はいくつも持っています。
でも、最近はなかなか着ることがありません。
Cafe & Bar ZERO OHMのスタッフをさせていただいた頃は、好んで着ていましたが、
最近はHOMEであるSEASIDE PLAZA JAPANでまったりと過ごすことが多く、こういう服装は似合わないw
捨ててしまうのも忍びないので、再利用の道を模索しています

たとえば・・・

↑こんな風にすれば、今でも使えるかなw
以前、紹介させていただいたことがあるNanoGunk Wild Wear Fashionsさんのレザージャケットと合わせてみました。
ベビーピンクのミニワンピ単独で着ることは、もう今の私には考えられませんしw、
かといってレザージャケット×レザーパンツのようなハードなファッションも苦手です。
これなら中庸(どっち付かずとも言うけど


お気に入りだけど、「なかなか着る機会がない」という服も少なくありません。
そういう服を捨てることはないけれど、着ていないならやっぱりもったいない


↑Ivaldeさんのドレスです。

↑Skin Flicksさんのセーターを合わせてみました。
これなら、アリでしょうか?


↑LPP "Le Petit Prince"さんのレザーワンピースです

これも惚れて、このブログで紹介させていただいたことがあります。
でも・・・着る機会が・・・

「持っている!」というだけでも満足ですが、やっぱりもったいないし・・・

↑レザーのスカートとして使わせていただいて、Ce Cubic effectさんのシャツと合わせてみました。
う~ん、このレザーワンピースは、特に上半身の作りに感動させられるので、この使い方は冒涜ものかも・・・

でも、レザーのスカートって見かけないし、あったとしても、ここまできれいなツヤ感はない可能性が高いので許していただきたいです


↑こちらもこのブログで紹介させていただいたことがあるDYNさんのワンピース。
SL内に暑さも寒さもないわけですが、やっぱり肌寒い感じに見えちゃうような気がして・・・

↑Sweet Rainbow さんのラビットファーボレロを重ねてみました

やっぱり、これ、すごく便利だ

inventoryの整理と言いつつ、ド深夜にアバター着せ替えごっこを始めてしまい、あっという間に3時近くになっていました

ソラマメ等で素敵な物が紹介されていれば、すぐにでもSLを立ち上げて、購入に走ってしまうわけですが、
不要なものは削除して、今持っている物を見直して、inventoryの新陳代謝をはかっていかなければダメだな~
と思う今日この頃です

ここまで読んで下さったみなさん、ありがとうございます

いつも長くてスイマセン・・・

2008年10月25日
ドードーに観光案内していただきましたわ
昨夜、Bark Aabye Photographsさんを拝見していたら、またインドが気になって、Indiaで検索して、TPしまくっておりました
その中で、Barkさんがお探しのマハラジャ風からはかけ離れてしまっていますが、素敵な場所を見つけたので、
紹介させていただきます。
Mauritius-Indian Oceanという場所です
http://slurl.com/secondlife/Mauritius%20Island/52/204/35

モーリシャスは、マダガスカルの東に浮かぶインド洋上の島国。
「インド洋の貴婦人」と言われ、高級リゾート地として有名ですね
また、モーリシャスは17世紀に絶滅した大型鳥類ドードー(Dodo)が生息していた場所、なんだそうです。

↑RLでは絶滅してしまいましたが、SLでは生きています
しかも、rideすると、モーリシャスの観光案内をしてくれます

↑説明は、英語かフランス語のどちらかを選択します・・・・

↑時々、置いて行かれそうになります・・・
かつてのモーリシャスはサトウキビ栽培と製糖が国の経済を支えていたようですが、現在は、観光業が盛んで、
アフリカ国家の中では、屈指の豊かさを誇る国なんだそうです。

↑エメラルドグリーンの美しい海
「SLで、こんな色の海は見たことないな~」と思っていたら・・・

↑売られていました
これ、どういうシステムになっているんだろう???

↑家具などを売っている場所。
パラソル付きのソファーベッド(?)は475L$。
モーリシャスなのに、Bali Styleだそうですw

↑すべてセットで900L$。

↑ダイビングショップ。
海の中には、美しいサンゴ礁が広がっていますよ

山の上の岩にsitして、美しい景色を眺めることができます
RLモーリシャスはハネムーンで訪れる人が多いようですが、SLモーリシャスもラブラブカップル向けの場所のようです
至る所にラブラブなボールがあるw
sitしてみようとしたんですが、出来ないものが多くて・・・
私が一人だから?!
それとも、もともとちゃんと機能していないのかな?
SIM内には一部立ち入りを制限している場所があります。
立ち入りそのものができない場所もあれば、一定の制限時間内に退去しなければ、強制的にejectされてしまう場所も
ありますので、お気を付け下さい。

その中で、Barkさんがお探しのマハラジャ風からはかけ離れてしまっていますが、素敵な場所を見つけたので、
紹介させていただきます。
Mauritius-Indian Oceanという場所です

http://slurl.com/secondlife/Mauritius%20Island/52/204/35

モーリシャスは、マダガスカルの東に浮かぶインド洋上の島国。
「インド洋の貴婦人」と言われ、高級リゾート地として有名ですね

また、モーリシャスは17世紀に絶滅した大型鳥類ドードー(Dodo)が生息していた場所、なんだそうです。

↑RLでは絶滅してしまいましたが、SLでは生きています

しかも、rideすると、モーリシャスの観光案内をしてくれます


↑説明は、英語かフランス語のどちらかを選択します・・・・


↑時々、置いて行かれそうになります・・・

かつてのモーリシャスはサトウキビ栽培と製糖が国の経済を支えていたようですが、現在は、観光業が盛んで、
アフリカ国家の中では、屈指の豊かさを誇る国なんだそうです。

↑エメラルドグリーンの美しい海

「SLで、こんな色の海は見たことないな~」と思っていたら・・・

↑売られていました

これ、どういうシステムになっているんだろう???

↑家具などを売っている場所。
パラソル付きのソファーベッド(?)は475L$。
モーリシャスなのに、Bali Styleだそうですw

↑すべてセットで900L$。

↑ダイビングショップ。
海の中には、美しいサンゴ礁が広がっていますよ


山の上の岩にsitして、美しい景色を眺めることができます

RLモーリシャスはハネムーンで訪れる人が多いようですが、SLモーリシャスもラブラブカップル向けの場所のようです

至る所にラブラブなボールがあるw
sitしてみようとしたんですが、出来ないものが多くて・・・

私が一人だから?!
それとも、もともとちゃんと機能していないのかな?
SIM内には一部立ち入りを制限している場所があります。
立ち入りそのものができない場所もあれば、一定の制限時間内に退去しなければ、強制的にejectされてしまう場所も
ありますので、お気を付け下さい。
2008年10月24日
FNKYとSWEET RAINBOWでいただきましたわ
deja vu internationalさんで、FNKYが50%OFFのセールを開催中であることを知りました
さっそく、TP
http://slurl.com/secondlife/FNKY%20Cake/129/76/26

↑セールの期間はわかりませんでしたが、本当に半額セール中!
FNKYは、このSSにも写っているTストラップの靴を愛用しています

形もエナメルの質感もとてもキレイで、最初に赤を購入。
ドレスにもジーンズにも合わせられる便利さに感動して、すぐに黒も購入しました
当時は400L$だったんですけどね・・・



↑素敵なものがいっぱい
私は、サングラスとTストラップ靴のワインカラーを購入w
さっそく着用


↑仲良しのララさんのお店・Sweet Rainbowのブラックマキシドレスとラビットファーボレロ、
KATATIさんの煙草でチョイ悪風にw
Sweet Rainbow:http://slurl.com/secondlife/Sea%20Island%20II/48/122/21

↑SSを撮らせていただいた場所は、+mudshake GRUNGE FACTORY
http://slurl.com/secondlife/Imperial/169/235/50
+mudshake は、以前このブログで紹介させていただきましたが、
この場所は最近出来たばかりのようです
グランジな雰囲気がとっても好み

TPポイントの近くで、パチリ

さっそく、TP

http://slurl.com/secondlife/FNKY%20Cake/129/76/26

↑セールの期間はわかりませんでしたが、本当に半額セール中!
FNKYは、このSSにも写っているTストラップの靴を愛用しています


形もエナメルの質感もとてもキレイで、最初に赤を購入。
ドレスにもジーンズにも合わせられる便利さに感動して、すぐに黒も購入しました

当時は400L$だったんですけどね・・・




↑素敵なものがいっぱい

私は、サングラスとTストラップ靴のワインカラーを購入w
さっそく着用



↑仲良しのララさんのお店・Sweet Rainbowのブラックマキシドレスとラビットファーボレロ、
KATATIさんの煙草でチョイ悪風にw
Sweet Rainbow:http://slurl.com/secondlife/Sea%20Island%20II/48/122/21

↑SSを撮らせていただいた場所は、+mudshake GRUNGE FACTORY

http://slurl.com/secondlife/Imperial/169/235/50
+mudshake は、以前このブログで紹介させていただきましたが、
この場所は最近出来たばかりのようです

グランジな雰囲気がとっても好み


TPポイントの近くで、パチリ

2008年10月24日
青空色の着物をいただきましたわ

本日、有給休暇でございます

ただ・・・朝から大雨で・・・お出かけは延期に・・・

そして、SLやってるわけです

先ほど、INしたら、HOSOI ICHIBAからグループ通知が来ていました

ちょっとお久しぶりw
通知の内容は、「着物の販売を始めた」というものでした

このブログで、何度も何度も紹介させていただいていますが、HOSOI ICHIBAは、Japanese Furniture & Life Styleのお店。
(Japaneseというよりは、Orientalと言い換えた方が妥当だとは思いますがw)
オーナーさんはオランダ人女性。
ほかに、アメリカ、ベルギー、カナダなどいろんな国の方が、スタッフとして参加しているようです。
これまで、素敵な建物、家具、雑貨はたくさんリリースしてきた同店ですが、衣類は初めてだと思います。
でも、能舞台のようなものつくって、Geisha Show(芸者を曲解していない、極めてまじめなもの)やHanamiを開催してきたので、
着物の販売も必然なのかもしれません。
前置きが長くなってしまいましたが、さっそくHOSOI ICHIBAにTPしてみました

http://slurl.com/secondlife/Virgin%20Island/109/105/278/

↑TPポイントの門をくぐって、すぐの場所にありました


↑ベンダーでの販売。
着物は7色あって、各750L$

かなり躊躇しました

本音を言えば、この半分のお値段でも、「外国人クリエイターが作った着物ってどうよ?!」という懸念があって、
二の足を踏んだでしょう・・・。
その上、この超強気のお値段・・・

まあ、結果的には買いました

このブログで、さんざんHOSOI ICHIBAを推してきましたし、
ここの商品なら、少なくとも日本の文化である着物を愚弄するようなものではないはず。
まあ、簡単にいうと、興味に負けました


↑こちらがHOSOI ICHIBAの着物です

色は、Nyuuraku(乳酪)-Butter
Aozora(青空)-Blue Sky
Chishio(血潮)-Blood
Go-rudo-Gold
Hisui(翡翠)-Jade
Kuri-mu-Cream
Mayonaka(真夜中) -Midnight
ゴールドやクリームをわざわざ日本語表記のようにしているところが面白いw
私はAozoraを選びました

帯は、着物のテクスチャと同じ上記7種類を使ったものが入っていました

他には、白足袋と、黒塗りに赤い鼻緒の下駄が入っています。

↑Go-rudoの帯を合わせてきました。
アップで見ると、着物の生地ではなく、チャイナドレスに使う生地のようですねw

↑Chishioの帯。

↑Nyuurakuの帯。
とても良い出来だと思います。
中国的な生地だとしても、それも個性。
ただ、お値段が高すぎる!
「半襟はもうちょっと丁寧に作って欲しい」とか多少の注文を付けたくなってしまいます。
テクスチャはどれもとってもきれいです

このテクスチャを使って、チャイナドレスを作って売りだされたら、
チャイナドレス好きのワタクシ、FAT PACKを買いかねないです

今度、オーナーさんやスタッフさんとお会いする機会があったら、お願いしてみようかな~w
HOSOI ICHIBAには、太極拳ができるスペースもあって、
「太極拳に相応しい服装をしてください」という注文を出しているくらいだもん。
テクスチャは着物の使いまわしでOKだし、1着150L$ぐらいでw
こういう交渉ができる英語力、私は持ってないんですけどね

2008年10月23日
クラウンとネックレスと風景写真をいただきましたわ

↑破扇堂さんのクラウンとネックレスです

昨夜、お友達のスピカさんからいただきました

どちらも100以上のプリムを使って作られているので、とても精巧

シロツメクサを数本ずつ束にして、巻きつけて・・・子供の頃に田んぼで作りましたw
なんだかとても懐かしい

スピカさんから、「お店もとても素敵なのでぜひ行ってみて下さい!」とLMをいただいたので、さっそく行ってみることにしました


↑破扇堂:http://slurl.com/secondlife/Dachstein/183/40/71
竹林の中にあるお店です

嵯峨野(京都)の竹林を思い出すような素敵な場所です。

↑壁の商品が展示できるスペースには、「準備中」の文字が目立ちますw

↑sitting pose入りの紙風船。


↑商品数はそれほど多くはありませんが、ひとつひとつがツボにはまるアイテムです。
スピカさんおススメの理由がよくわかりました


4階か5階建て(テキトーですいません


昨夜、INしたら、フレンドのLimitさんから贈り物が届いていました


↑こちら

額に入ったRLの写真。
1年ほど前に撮った、韓国の青空、だそうです。
Limitさんは、韓国の方。
私がスタッフとして勤めさせていただいていたCafe & Bar ZERO OHMで知り合いました。
辞める少し前にフレンド登録していただきました。
辞めた後、その報告のIMを入れて以来、約1ヶ月ほどお話はしていなかったけれど、
昨夜またお会いして、お話しすることができて嬉しかったです。
私の存在を、忘れずに心にとどめてくれている・・・こんなに嬉しいことはないですから。
2008年10月22日
スタンフォード大学で着物の図案帖を見せていただきましたわ

今日も、検索してみましたw
検索キーワードは、KIMONO

知られざる着物の名店か、もしくはトンデモナイ着物を見つけたかったんです

AOHARUさんを筆頭に大量にヒットして、上位から順にスクロールして見ていったんですが、
その中で、気になるものを発見!
Stanford University Libraries。
スタンフォード大学?!
アメリカの超名門大学?!
descriptionをチェックしたら、Kimono Zuanchoって書いてある

スタンフォード大学で着物?
ずあんちょって何だろう?
実態を確かめに行くことにしました

イェール大学卒業のワタクシは、ライベル校への侵入にちょっと緊張・・・・。
大ウソw

http://slurl.com/secondlife/Stanford%20University%20Libraries/163/237/33
↑こちらがTPポイント。
ずあんちょとは図案帖のことなんですね

GOODFELLOW TOWERという建物の4階で、着物の図案帖を展示しているんですね。
こちらの看板からTPできました

看板からTPした先が、冒頭のSSの場所。



↑素敵な着物の図柄を展示されています


↑英語でびーーっしりと書かれた説明

あぅ・・・

スタンフォード大学では、本当に着物の図案帖の収集をしているようです。
http://news-service.stanford.edu/pr/2008/pr-japanbooks-013008.html
↑興味がある方はこちらをご覧ください

全文英語ですが・・・

説明文は無視して(せざるを得ない・・・

着物の図案と言っても、これは立派な芸術作品ですね。
TPポイントのすぐ近くには、可愛い駅がありますw

↑こちらw
実際のスタンフォード大学内に蒸気機関車が走っているとは思えませんが、
創始者リーランド・スタンフォードは、大陸横断鉄道の一つセントラルパシフィック鉄道の創立者でもあるそうなので、
そんなところに由来して、SLのスタンフォード大学には蒸気機関車が走っているのかもしれません




↑乗ってみたんですが・・・意外と長旅ですww
2008年10月21日
アースカラーのアジアンスカートをいただきましたわ
またまた仲良しのララさんのお店・Sweet Rainbow から新作がリリースされました
ララさんのブログで、新作を拝見して、速攻SLを立ち上げて、お店にTP
ララさんのブログはこちら
:http://ulalan.slmame.com/
お店はこちら
:http://slurl.com/secondlife/Sea%20Island%20II/48/122/21

↑こちらが新作asian vintage skirts
3色セットで、80L$
「中国奥地の民族タペストリーのビンテージものを使ってつくったスカート」だそうです
また勝手に組み合わせを考えて着てみました

↑こちらはsoil。
大地の色ですね
couvertureさんのcreamというお洋服のセット中に入っていたハイネックのアンダーシャツと
THE CLOSETさんのニットボレロを合わせてみました。

↑こちらはwater
トップスは、Skin Flicksさんです。

↑こちらはfireです
Maitreyaさんのセーターと、Swallowtailさんのネックレスを合わせてみました。
う~ん、3点違う雰囲気のコーディネートを目指したんですが、トップスは全部黒になってる
ララさんはご自身のブログで、先日発売になったばかりのラビットファーボレロと素敵にコーディネートしていますよ
新作スカートは、土、水、火のアースカラーなんですね。
ぬくもりを感じさせるその色合いは・・・・

↑お店の雰囲気そのまんまです

ララさんのブログで、新作を拝見して、速攻SLを立ち上げて、お店にTP

ララさんのブログはこちら

お店はこちら


↑こちらが新作asian vintage skirts

3色セットで、80L$

「中国奥地の民族タペストリーのビンテージものを使ってつくったスカート」だそうです

また勝手に組み合わせを考えて着てみました


↑こちらはsoil。
大地の色ですね

couvertureさんのcreamというお洋服のセット中に入っていたハイネックのアンダーシャツと
THE CLOSETさんのニットボレロを合わせてみました。

↑こちらはwater

トップスは、Skin Flicksさんです。

↑こちらはfireです

Maitreyaさんのセーターと、Swallowtailさんのネックレスを合わせてみました。
う~ん、3点違う雰囲気のコーディネートを目指したんですが、トップスは全部黒になってる

ララさんはご自身のブログで、先日発売になったばかりのラビットファーボレロと素敵にコーディネートしていますよ

新作スカートは、土、水、火のアースカラーなんですね。
ぬくもりを感じさせるその色合いは・・・・

↑お店の雰囲気そのまんまです

2008年10月20日
ビクトリア朝自転車をいただきましたわ

昨日と同じ検索キーワードrusticでヒットした場所を、もう1つ紹介させていただきます

Rustic by Grace Loudonという場所です。
http://slurl.com/secondlife/Rivet%20Town%20East/221/175/30
TPポイントからN方向に進むとショップが、S方向に進むとビクトリア朝の街並みが続きます。
まずは、ショップから


↑ガーデングッズ


↑SSが暗くて見づらいと思うんですが、ジプシーの幌馬車です


↑ちょっとアヤシイ雰囲気のテント。
他に建物や、治療師用のベッドなどいろいろあります

南側の町並みは冒頭のSSのような感じ。
19世紀ロンドンの雰囲気が漂っています


↑う~ん・・・暗い・・・

石畳の道の両側に小さなお店が並んでいます。
ドアに体当たりすれば、中に入れます

ビクトリア朝のドレスや時計、ジュエリーのお店などがあり、1つ1つ覗いていくのもなかなか楽しい




↑面白い雑貨(?)のお店を発見


↑私はこのVivtorian Bicycleを購入

wearで、ちゃんと乗ることができますよ

2008年10月19日
「田舎風」をいただきましたわ

ちょっと久しぶりに、インワールドの検索機能を使って、あちこちTPしてみました

今日の検索キーワードは、rustic。
「田舎の」とか「素朴な」という意味ですね

本当はカントリー風なファッションを探していたんですが、ヒットしたのは建物や家具、インテリアのお店ばかり。
rusticには、「野暮な」という意味もあるようですw
たくさんヒットした中で、Dysfunctional Dolly Designsという場所を紹介させていただきます

http://slurl.com/secondlife/Sanguine/101/65/23
田舎風の家具や小物がいろいろある場所です。

↑田舎風のキッチン。

↑美味しそうな料理


↑キャンディーやオリーブが入った樽w
各5L$。
奥には、ナツメグなどのスパイスも売られていますが、何故か15L$


↑羽ペンで文字を書くアニメ付きのデスク。

↑こちらは読書するデスクです。

↑リンゴやスパイスの瓶(?)が入ったバッグ。

↑売り物ではないようですが、アルプスの少女ハイジに出てくる屋根裏部屋のような場所

ちょっと憧れw

↑小さな港もありますよ

2008年10月19日
「笑顔」を見せていただきましたわ

ブログ・☆昭和どーでもいい娘チャン寝る☆を拝見して、笑顔展を見に行ってきました

http://slurl.com/secondlife/ASIAN%20DREAM%20KENJIN/81/117/4
よくチェックさせていただいているブログの1つで、特にRLフィリピンの写真が掲載されている回がとても好きなんです。
そんな写真の中で、笑顔の人たちの写真ばかりを集めたのが今回の「笑顔展」です。
笑顔展の名のとおり、子供も大人もみんな笑顔

拝見していると、アバターを操作しているRLワタクシも、気づけば口角がキュ~ンと上がっていましたw
撮影はすべてフィリピンなのでしょうか?
あまり観光客が入らないような場所なのかな?
写真から、生活の臭いが伝わってきます。
それにしても、ここまでの笑顔をカメラに向けてくれるってすごいな~

いや、カメラにではなく、撮影されたぼすさんに向けた笑顔なのでしょう。
そして、出来上がった写真を見る私たちに向かって笑いかけてくれているかのようでもあります。
今の日本で、こういう120%の笑顔ってなかなか見る機会がないな~と思ってしまいました。
特に子供の。
このブログでも何度か書かせていただきましたが、今年のゴールデンウィークにラオスのルアンパバーンという町に
行きました。
大好きになってしまったので、しつこく書いているわけです

到着して早々、小洒落た雰囲気のオープンテラスでランチを食べたんですが、レストランの前の道で、
子供たちがかくれんぼをしていましたw
キャーキャー歓声を上げながらとても楽しそうでした

「平成20年の子供って、かくれんぼすることあるんだろうか?」と友人と話しながら食事をしていたんですが、
私たちの目の前の観葉植物の陰に、5歳ぐらいの男の子2人組が隠れましたw
1人の子は恥ずかしそうな笑顔で、もう一人の男の子は、
「黙っていてね」って感じで生意気にもウインクして、そして人懐っこい笑顔を見せてくれました

到着して早々でしたが、ルアンパバーンという町が大好きになってしまいましたねw
「笑顔」というものが持っているパワーっていうのはすごい!
それを改めて感じさせてくれる素敵な写真たちです

笑顔展は、前述のSLURLの会場で、来月中旬くらいまではやっているのかな?
10月15日付けのブログには、「たぶん ひと月くらい やってまーす!」と書いてありました


↑装着型(HUD)の写真集を購入しました

ブルーな気分の時に見ようと思います

たとえば・・・今夜・・・日曜の夜とか・・・

2008年10月18日
ラビットファーのボレロをいただきましたわ

仲良しのララさんのお店・Sweet Rainbow から、また新作が発売になりました

ララさんのブログはこちら

お店はこちら


↑新作は、ラビットファーのボレロ

3色セットで2タイプ、各80L$です

私は、黒、白、茶のセットを購入させていただきました。
冒頭のSSでは、黒を着用しています。
お気に入りなのにinventoryの肥やしと化していたREDGRAVEさんの服と合わせています

ラビットファーのボレロは、ジャケットレイヤーになっています。
REDGRAVEのトップスにもジャケットが入っていますが、着用せずw

↑白です(見ればわかるかw)。
こちらも久しく着る機会がなかったLittlefishさんのチャイナドレスと合わせてみました


↑後ろ姿はこんな感じです。

↑ブラウンは、AOHARUさんのワンピースとあわせてみました

こちらも、ワンピース本来のジャケットレイヤーと襟は装着しませんでした(できないからw)。
各色コーディネートを考えて着てみたんですが、すっごく計算されて作られているな~と実感させられました。
まず、毛足が長すぎないのが良いですね

白いファーと合わせたLittlefishさんのチャイナドレスにも、同じように真っ白なファーのストールがセットで入っています。
毛足が長くてふわっふわで、とてもきれいで、チャイナドレスをより一層引き立ててくれる優秀なものです。
でも、ゴージャス過ぎて、このチャイナドレス以外に合わせるとしたら、イブニングドレス、もしくは成人式風に着物に合わせるか・・・
という風になってしまいそうです。
(もちろん、チャイナドレスと合わせるためのものなので、汎用性は不要なわけです。)
Sweet Rainbow のファーなら、ファーが持ってるふわふわな感じは残しつつ、
毛足が長すぎないからゴージャスになり過ぎず、カジュアルに使えるようになっていますね

ボレロというデザインも秀逸!
後ろから見ると、ファーが背中の半分くらいを覆っていますが、正面から見ると肩から脇の下に流れるような感じで、
ファーの分量は少なく見えます。
これでカジュアルに使えるんですね

黒や白で、もっと正面から見た時のファーの面積が広ければ、一歩間違えばお水っぽくなりそう

ブラウンなら、マタギになりかねない


(RLでブラウンのフェイクファーのベストを試着して、あまりのマタギっぷりに自分で爆笑したことがありますw)
Sweet Rainbow は、お洋服だけではなく、スキンのお店でもあります

今までのスキンも本当に素敵だったのに、全廃して、作り直しをしているんだそうです


↑作り直しが終わって、今、購入できる唯一のスキンがこちら

Daisyという可愛らしい名前が付いています

2008年10月18日
Veschiで服と意思の疎通の難しさをいただきましたわ

↑FuzzyというSIMを散歩していたら、こんな外観のお店がありました

- Veschi -さんというお店でした。
http://slurl.com/secondlife/Fuzzy/181/241/34
有名なお店なのかもしれませんが、私は初めて知りました

外観で高まった期待を裏切らない可愛らしいお店でした


↑内装も可愛い





↑色使いが素敵で、可愛い服がたくさん並んでいますが、どれも100L$以下です


↑私はこちらを購入しました

トップス&パンツはもちろんのこと、ベレー帽、タイツまでセットになっていて90L$でした

(以下長くなるので、興味のない方はここまでで・・・w)
夢中で商品を見て、SSを撮っていると、「Hi 」と、いきなり声をかけられました

女戦士風のいでたちの女性でした。
周囲には誰もいないと思っていたので、かなりドキッとしました

慌てて、「Hi 」と返すと、
英語で、「アバターの読み込みに時間がかかるし、歩くのにも時間がかかる。これは何が原因なのですか?」と質問されてしまいました。
(たぶん、こんなことを言っていたんだと思います

先日のviewerの強制アップデート以来、不具合が起きているというようなことをソラマメブログで見たりしていたので、
「viewerのせいじゃないですか?」というようなことをお答えしたわけです。
私自身、さっぱりそのへんのことはわからんので、それ以上突っ込まれないことを期待しつつ・・・

それに対しての彼女の答えは、「viewerって何?私は始めたばかりなのでわかりません」というもの

慌てて、彼女のプロフィールを拝見したら、REZDAYは2008年10月17日!
つまり昨日です。
いや、国によっては、まだ10月17日当日の可能性だってあります。
彼女は初期アバとは程遠い姿ですし、操作も慣れた感じでした。
なんとなく警戒してしまいました・・・

viewerについてなんて、日本語でも説明できませんし(そもそも理解してないもんw)、まして英語なんて無理です!
「ごめんなさい。英語が苦手で、うまく説明できません」と言ったら、「lol」・・・

なんかカチンと来ちゃいました・・・。
(笑)みたいなもので、他意はないのでしょうが・・・。
小馬鹿にされたような気がしてしまいました。
そして、唐突にフレンドを送られました

「あなたはどこの国の方ですか?」と質問したら、「アメリカ」とのこと。
私が「日本人です」と言ったら、
「一番嫌いな国だ」と言われたんです。
そして、お腹を抱えて大笑いするジェスチャーをされました

頭に来てしまって(すんごい短気なので

「友達が呼んでるから帰ります」と言って、その場を去ってしまいました。
もちろん嘘です。
一度受けたフレンドも、破棄してしまいました

でも・・・冷静になって、彼女とのチャット履歴をよーーーく読んでみたら、
彼女が嫌いと言ったのは、日本ではなく、自国アメリカのことのようでした


彼女にしてみれば、「アメリカです。世界で一番嫌いな国です」と言って、自嘲の意味で大笑いしたようでした・・・。
この短い2つのセンテンスの間に、私が「私は日本人です」とタイミングの悪いチャットを入れてしまったため、
誤解が生じてしまったようです。
「なぜ日本が嫌いなのですか?」という私の問いに、彼女は「世界中で嫌いな国なんてない」と答えていたけれど、
「矛盾してるじゃん!」と思ってしまったし、
「金融危機うんぬん(financial crisis)」と言い出した時には、日本の金融政策を責められているのかとも誤解してしまいました

私のチャット歴はほぼSL歴と同じで、日々、チャットでの会話の意思の疎通の難しさを痛感しています。
日本語ですらそうなのだから、英語ではなおさら

もうちょっと辛抱強く、彼女の真意を訊いてみればよかったと猛反省・・・。
そこまでの語学力は持ち合わせていないのですが・・・

長くなってしまってスイマセン・・・

うまくまとめることが出来ずに、ダラダラと長くなってしまいました。
ニホンゴモムズカシイネ

2008年10月18日
Argyleを愛用させていただいていますわ

Argyleというお店を紹介させていただきます

ご存知の方も多いとは思うんですが・・・

Argyle@LE ZOO:http://slurl.com/secondlife/Le%20Zoo/225/16/23
↑LE ZOOという動物園とショッピングモールが一体になったような
不思議な場所にあります。
本店は、別のモールにあります。
でも、現在、ハロウィン仕様だと思うんですが、コウモリが飛び回っていて、
私としてはおススメしたくありません

コウモリにたかられるのが嫌いではない方なら、いいかもしれませんが・・・

私は、とっても嫌だ!
本店も大きなお店ではありませんし、品揃えは変わらないと思います。
SSは、Argyleで購入したドレスに、9月24日のこのブログで紹介済みのNanoGunkのレザージャケットを合わせています



↑レトロなデザインが素敵です

お値段も200L$を下回っており、クオリティーを考えるとお得だと思います

私がこのお店の商品で愛用しているのが・・・

↑店名にもなっているアーガイルのセーター


こちら、45L$

基本的に毎日着替えることにしているワタクシですが、このセーターの着用頻度は結構高いかもw
アーガイルは大好きなんです


↑ストライプのセーターとスーツケースも持ってますw

このお店に出会ったのは、今年の1月か2月頃。
大好きなお店の1つになって、「新作は出てないかな~?」と頻繁に覗きに行っていたんですが、全然でない

「春夏ものはどんな感じなんだろう~?」と、たまに思い出しては覗きに行っても、秋冬物をディスプレイしたまま

結局、そのまま春も夏も過ぎ、そしてまたArgyleの服が着れる季節になりました・・・w
先シーズンと変化ないままでww
もしかしたら、先々シーズンから変わってなかったりして

でも、とてもベーシックで、流行に囚われてはいないデザインなので、リリースが1年前でも2年前でも関係ないやw

↑お店の入り口で、フリーのブレスレットがいただけちゃいます


↑額に入った絵を繋ぎ合わせたような凝ったデザインですよ

【追記】
232回目にして初めてタグを付けてみた、晩熟(おくてw)なワタクシです

2008年10月16日
破れタイツをいただきましたわ

RLのお話なんですが・・・今日・・・転びました・・・

職場内を走っておりまして、コードに足を引っ掛けまして、思い切り飛びました

両膝を強打!
履いていたタイツが破れました・・・

メチャメチャ痛いです

これから入浴するのがブルーなほどです。
沁みるんだろうな・・・

というわけで、手持ちのダメージストッキング(タイツ?)を、久々に着用してみました。
文字通り、転んでもタダでは起きず、ブログネタに利用です( ^ー゚)b
私の破れたタイツはゴミ箱行きですが、SLでは破れたタイツや思いっきり伝線しているストッキングは
パンクテイストってことなんでしょうけど、お金を払って入手するものなんですね

SSで着用しているのは、Sweetest Good-byeさんのストッキングです。
http://slurl.com/secondlife/Port%20Jewell/189/128/22

↑カラーバリエーションも豊富で、各色4タイプ同梱ですね

ネクタイ付きのポロシャツは、*yamy*shopさんのもの

本当はメンズなんですが、襟のサイズを変更して、着ています


↑お店はこちら

http://slurl.com/secondlife/Sea%20Island%20V/167/182/22/
スカートは、昨日、紹介させていただいたWRONGさんのものです

SL内で、ダメージストッキングが豊富なお店と言えば・・・*Sheer* Stockingsさんだと思います。
http://slurl.com/secondlife/Uruti%20Point/154/16/634
半年以上前、ZERO OHMのブログで紹介させていただいたことがあります。

↑定番の黒のストッキングが、とても豊富


↑カラータイツも豊富です


↑種類は少ないんですが、洋服もあります。

↑かなり以前に購入したものを、inventoryの中から引っ張り出してきました

服も網タイツも*Sheer* Stockingsのものです

最近、なかなか出番がないのが悲しいんですが、とても気に入っている服です。
トップスのメタリックな質感と、スカート部分の繊細さが素晴らしいんです


↑網タイツは、バックシームがお気に入りです

本日も、過去に購入したもの(ブログで紹介済みだったりするもの


ああ・・・足が痛い・・・
